2022年5月3日火曜日

Ubuntu 22.04へアップグレードした。

いつもどおりのxubuntu-desktop環境。 途中でスクリーンロックを無効にするのを推奨するとの親切な忠告があったのでこれに従う。 Firefoxはsnapパッケージに移行するらしい。 その他software-centerが入らなかったがどうでも良いので放置(そもそもパッケージが消滅している?)。 それ以外はバターのようにスムーズにアップグレードが完了しました。

2022年4月29日金曜日

LinuxもWindowsも起動できないときはrEFInd

またWindowsにブート環境を壊されました。いつのまにかGRUBが読み込まれなくなり、Windows側から治そうとしたところ再起動を繰り返すようになってしまいました。XubuntuのブータブルUSBメモリから起動してGRUBの再インストールを試みますがWindows Boot Managerが優先されるようで再起動を繰り返してしまいます。そこでブートマネージャのrEFInd(refind)をPPAから試してみました。インストールも簡単で優先してrEFIndが起動するようになりました。そこからLinuxやGRUBを起動できるようになりひとまず安心できました。refindを導入しなくてもefibootmgrで起動順をいじればなんとかなったかもしれませんが入れておくと便利です。

感想としては 

GRUBはほんとに分からない。めちゃくちゃ時間を吸われました。

rEFIndは試してほしいですね。自動でOSを検索してくれるので事前の設定などが不要です。その代わり起動は数秒遅いです。 気に入らなかったらefibootmgrでGRUBに戻すことも可能です。

Windowsは。。

2022年4月20日水曜日

keep reading 〜 の意味

keep reading 〜 には「〜をしょっちゅう目にする」という意味があります。

2022年4月2日土曜日

cart/horse の意味

put the cart before the horseの事です。つまり順序が逆であることを表します。 文脈次第では単純に cart/horse でも意味が通じるみたいですね。

2021年10月23日土曜日

Ubuntu 21.10へアップグレードした

do-release-upgradeからスムーズに更新完了。 xfceデスクトップのコンテキストメニューからアプリケーションメニューが無くなったのでタスクバーにアプリケーションメニューのパネルを追加しました。 相変わらずfirefoxとchromiumの描画がおかしいため調べることにしました。 ターミナルから chromium を実行すると
Errors: 0:1(10): error: GLSL 4.50 is not supported. Supported versions are: 1.10, 1.20, 1.30, 1.40, 1.50, 3.30, 4.00, 4.10, 4.20, 1.00 ES, and 3.00 ES
と大量のエラーが出てきました。そこで前回の21.04へのアップグレード時のwineの問題の解決策を思い出しました。どうやらGLSLのバージョンが高すぎるみたいなのでもっと下げてみることにします。 ~/.pam_environment ファイルに追加もしくは変更して
MESA_GL_VERSION_OVERRIDEの項目を
MESA_GL_VERSION_OVERRIDE=3.0にしてやります。
これでログインし直すとfirefox,chromium共に描画のおかしさが治りました。もう少し早く調べておけば良かったですね。

2021年10月2日土曜日

snakeの意味

snakeの日本語の辞書に乗っていない意味として「通線ワイヤー」の意味があります。